元金の返済には様々な方式があり、自分にあった返済方法を選ぶことができます。返済が滞ることのないような、自分のライフスタイルや経済状態に最も適している返済方法を選びましょう。会社によって異なりますが、35日ごとに支払いをしなければならないことが多く、期間についてもよく考えておかなければなりません。返済方法を詳しく知ることで、支払いされていなかった、返済できているのかよく分からない、などといった事にならないようにすることが大事です。
ここでは主な返済方法をいくつか紹介していきます。
この方式では、毎月審査によって決定された一定額を返済することになります。
仮に、元金を50万円であったとして、それを30日間(実質年率18.00%)利用した場合、利息は、50万円×0.1800÷365日×30日=7397円となり、返済金額の合計は50万7397円となります。この返済方式で、毎月5万円の返済と設定された場合、50万7397円から5万円返済したら、翌月は45万7397円に対して利息がかかってくることになります。この方式は多くの金融会社が実際に使っている返済方式ですので、覚えていると非常に有利になると思われます。
残高スライドリボルビング方式とは違い、借り入れ金額に対しての一定額の返済金額と支払い利息部分の合計を毎月返済していきます。
(1)で挙げた例で考えると、元金に利息を足した50万7397円があり、最初の月に返済しなければならない金額は、会社が決定した一定返済額2万円に利息を足したものになります。ここでは、2万7397円の返済を要求されることになります。翌月は残高部分の48万円に対して利息がかかっていくといったような方式です。
契約する時点で毎月いくら返済するのかを決めておく、という返済方式です。キャッシング会社と契約者の両者が納得できるような返済額になるのが普通です。
他にもいくつかの返済方法がありますが、自分に最も合った返済方法を選ぶのが、なにより大事であるので、計画的にお金を借りるようにしましょう。また、最近インターネット上などで、返済シミュレーションといったシステムを提供しているホームページが数多く存在します。年率がX%で、利用日数がY日でZ万円借りた場合、どのような返済を行わなければならないのかを自動的に試算してくれるようなものです。また、何回で返済を終えたいか、自分が一回に払える金額では何回の返済になるのかなどと様々な方法でシミュレーションが可能になっています。返済ができなくて膨大な借金を作ってしまうことのないように、このようなシステムを利用すると良いでしょう。
実際に返済を行う場所は、借りたキャッシング会社の店舗窓口か店舗に設置されたATM、または提携先のATMでも返済できますし、銀行振り込み、講座引き落としも可能です。店頭で返済するのは人の目が気になる人が多いようであるので、銀行振り込みや提携先ATMでの返済が主流となっているようです。